施工事例(既存塀左官造形仕上げ)

着工前 O邸様外溝の塀 

 

こちらの現場は外溝を残した状態で、

家の本体は完成していました。

既存の塀はこんな感じです。

完成写真

 

家はとても「かわいらしい」デザインで、外溝の塀は新築した家に 合ったイメージで造っていただきたいという施主様からの希望でした。

施主様にイメージを聞くと「ポコッとした感じ」「ふわふわ、もっこり」というイメージで造って欲しいとのこと。

何度も話を聞いて自分の中でイメージを膨らませたのが完成写真です。

「これでいいのかな」と心配でしたが、お施主様は大変喜んでおられました。

 

 

施工事例(玄関柱の台座)

施工手順の始めに柱の台座になっていたコンクリートの形を調整するため、4方向の面に垂直に心墨を出します。次に、その心墨を基準にして直方体に整えます。そして左の写真のように凹ませたい部分に同じ厚みの板などを貼ります。(お客様のご希望で凹ませたところに、ご自分で準備したタイルを貼る予定です)そして板と同じ厚みにモルタルを四方に塗り、直方体として整えます。

同じような要領で出っ張らせたいところに木の定規をあてがいながら塗り重ねて希望の形にしていきます。最終的な形が複雑だと一回の工程で0.2ミリ程度の誤差が命取りになるので細心の注意が必要です。

最終的な段階に近づいたところです。

凹ませたい部分の板を外すと、最初に貼りつけた板の目的が分りますね。この後もう少し形を作っていきます。

最終的な段階に近づきました。この翌日全体を 整えて完成です。(上の写真)

施工事例(珪藻土ペイント)

オール珪藻土壁の新築住宅ですが、キッチン収納庫内を淡い水色に変更したいとのこと。しかし すでに白い珪藻土で仕上げてしまったため、塗り厚を確保できません。ペンキを塗ったら珪藻土特有の機能は損なわれてしまいます。そこで役立つのが 株式会社ワンウィル「珪藻土ペイント」 文字通り珪藻土を主原料とした自然素材で造られているから既存の珪藻土の上から塗ってもその効果を損なわないで綺麗になる優れものです。  塗立ては塗りむらが目立ちますが、乾燥すると むらはなくなりマットな感じに仕上がります。↓    養生さえしっかりしておけば誰にでも塗れます。内部に珪藻土壁を使用している改装工事には最適かもしれませんね。

フランス漆喰

フランス漆喰のデコ・プロヴァンスを施工しました。【商材】デコ・プロヴァンス/Décors de Provence 商品情報/セニデコフランス合同会社 (senidecofrance.co.jp)

なかなか味わい深く、南フランスの部屋にいるかのようなオシャレな壁です。

プラスターボードに下地処理を行い、ペースト状のフランス漆喰をコテでテクスチャを

付けながら塗ります。

深みのあるアンティーク感は漆喰が乾燥した後、着色した蜜蝋ワックスをコテで

塗ることによって表われます。ワックスを一度全体に塗って、

二度目には分散して塗ることにより、深みや味が更に変化します。

日本の漆喰とはかけ離れた質感ですが、原料は同じです。

面白いですね。

 

漆喰塗料(写真は関西ペイントのアレスシックイ)

 

この写真は弊社が施工した戸建内部の階段室です。お客様が中古で購入した比較的新しい家でした。お客様は当初左官で仕上げる漆喰を希望されておりましたが、既存の下地は水性ペイントが施工されており、左官で塗る漆喰は塗り厚が2~3㎜あるので、建具関係の取り合いやサッシ周辺の壁には左官で漆喰を塗ることはできないことが判明。そこで漆喰塗料をご提案し施工することになりました。

 

今回使用したのは大手メーカー関西ペイントが販売している塗料で、日本の伝統素材

「漆喰」の良さを生かした高機能塗料の「アレスシックイ」です。

 

あたたかみのあるおしゃれな質感なのでリフォームにうってつけなうえに、消臭や抗菌・抗ウイルス効果があるため、戸建て住宅だけではなく医療施設や公共施設にも採用されています。

 

質感は漆喰そのもので、乾燥後素手で触るとまるで石にでも触っているような感覚になります。左官で漆喰を塗りたいがそれができない場合にこの漆喰塗料は大変お勧めです。

 

 

 

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